2025年度 第2回研究会のご報告
テーマ「個別最適な学びと探究的な学び/一般」

 2025年度第2回研究会が,2026年2月22日(日)に中村学園大学(福岡県福岡市)で開催されました。今回の研究会は,対面およびオンラインによるハイブリッド形式で実施されました。研究会のテーマ「個別最適な学びと探究的な学び/一般」として募集を行い,49件の発表がありました。そのうち対面発表は34件,オンライン発表は15件でした。また,およそ140名の参加があり,会場にも100名近い参加者が集まりました。


 研究会では,生成AIに関する発表が全体を通して多数見られ,児童生徒の活用実践,教員や管理職の意識調査,プロンプト分析,評価支援ツールの開発など,多角的な観点からの報告が行われました。また,教育データの利活用やVR・MR・3Dプリンタなど新たな技術を活用した授業実践,学校放送や教材研究に関する発表もあり,本学会の特色を反映した幅広い内容となりました。理論的研究から

 具体的な授業開発まで多層的な議論が展開され,各会場において活発な質疑応答が行われました。座長をはじめ,ご発表・ご参加いただいた皆様,ならびに運営にご協力くださった皆様に,心より御礼申し上げます。なお,研究会の発表原稿はJ-STAGEにて公開しております。ぜひ多くの皆様にご高覧いただければ幸いです。 

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jaemsstudy/-char/ja
文責:山本朋弘(中村学園大学)