課題研究について

第28回日本教育メディア学会年次大会 課題研究の申し込み方法
 課題研究への論文投稿は、下のテーマ一覧をご覧になり、発表したい課題研究を選び、8月31日までに「プロポーザル(要旨)」を提出ください。その後、課題研究での発表可否についてご連絡いたしますので、本文を執筆し、原稿提出締め切り日(10月31日)までにご提出ください。
各課題研究の発表時間の都合などで、一般研究での発表をお願いすることがございますので予めご了承ください。

◆プロポーザルの申し込み期間:2021年8月1日(日)~ 8月31日(火)
◆プロポーザル提出先:jaems.taikai2021★gmail.com
 (★を@に置き換えてください)

  • メールタイトルには、選択したテーマ「課題研究1~3」に続けて「プロポーザル」と記入してください。
  • 本文に所属・役職・氏名を必ずご記入ください。
  • 400字以内のプロポーザル(要旨)をメール本文として添えてください。
  • 課題研究テーマごとに最大5件の発表を予定しております。
  • 選考結果によっては一般発表に回っていただく場合がありますので予めご了承ください。
  • 採否通知は申込みいただいたアドレスに返信する予定です(ですので、受信できるアドレスからご送信ください)。
  • ◆課題研究採択後の原稿提出締切 :2021年10月31日(日)
     発表原稿の作成・提出方法についてはこちらをご覧ください。

    課題研究テーマ一覧

  • 課題研究 1「1人1台学習者用情報端末とメディア・リテラシー」
  •  学習者用情報端末、高速インターネット、学習支援システムなどが教育現場に整備されることで、学習者が「意図をもって構成されたメディア」に主体的にアクセスして学ぶ機会は増えると考えられます。また、得られた情報や自分の考えについてメディアを通じて表現・発信して学ぶ機会も増加するでしょう。さらに、家庭に端末を持ち帰り利用することを機に、家庭でのメディア・リテラシー育成のあり方も検討していく必要がありそうです。こうした状況において求められるメディア・リテラシーに関する教育と研究のあり方について議論します。

  • 課題研究 2「教育メディア研究からみたプロジェクト学習」
  •  近年、様々な段階や場面において学習者が主体的に探究課題に取り組む実践が展開されており、それらの中には、既存の研究領域にとらわれない挑戦的な実践が見られます。このような様々な形態の探究的な学習を「プロジェクト学習」という観点から広く捉えることによって、体系的な知見の蓄積に発展すると考えられます。また、教育メディア学会には、ICTを含む様々なメディア活用による効果検証やその活用方法、さらには学習環境のデザインまで教育メディアを軸とした幅広い知見の蓄積があり、教育メディア研究の視点からプロジェクト学習の理論の発展や精緻化、今後の展開も含めた議論にも展開可能であると考えられます。以上から、プロジェクト学習の形態に近い様々な実践を募集し議論する場を設けます。

  • 課題研究3「GIGAスクール時代のデジタルコンテンツ」
  •  学校への1人1台端末環境の整備により、様々な活用の工夫について、研修や事例の報告が行われています。学習者用デジタル教科書やNHK for School、その他デジタル教材など、端末活用を視野に入れた授業や家庭学習で使える様々なコンテンツが見受けられ、実践での選択肢も増えつつあります。このような中、これらコンテンツを用いた教育実践はもとより、デジタルコンテンツの開発・評価、デジタル教科書のあり方、カリキュラムの開発、オンライン授業に関する知見等に関して幅広く検討します。