研究会

2019年度第1回研究会のお知らせと発表の募集
テーマ「学校放送番組を活用した実践研究/一般」

研究委員会 国内研究会担当 委員長 堀田博史
本企画担当 小林祐紀

 2020年度より小学校学習指導要領が全面実施されます。2021年度には中学校,さらに翌年からは年次進行で高等学校へと段階的に全面実施が広がっていきます。さまざまなキーワードを用いて語られることの多い学習指導要領ですが,それらに対応するように学校放送番組も変わりつつあります。また,タブレット端末をはじめとした教育ICTの整備・普及は全国各地で進められており,放送番組の活用方法も多様になってきています。そこで,学校放送番組の開始から60年の節目である2019年第1回研究会は「学校放送番組を活用した実践研究/一般」をテーマで発表を募集したところ,6件の発表申込がありました。ぜひ多くの方々の参加をお待ちしています。
また,本会の開催は午後ですが,午前中(10時から)には同会場にて,茨城県の教員を中心に授業づくりについて学び合う場(「授業改善の方向性を探る-学力調査問題を読み解くことを通じて-」,講師:臼井英成教頭(鹿嶋市立中野東小学校))を企画しています。午前中からの参加も歓迎します。

■ 日時 2019年7月6日(土曜日)午後1時から午後4時30分(予定)
■ 場所 茨城大学図書館セミナーホール(図書館棟3階)
(JR常磐線「水戸駅」下車 バス約20分)詳細はこちら
■ 主催 日本教育メディア学会
■ 参加費 500円 本研究会は学会員,非学会員問わず参加することができます。当日会場にお越しください。

■ 論文誌
論文誌はこちらからダウンロードください.

■ プログラム
※発表時間20分・質疑9分
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-13:35
高校道徳における動画教材開発に関する研究
小川哲哉(茨城大学),高橋麻里(茨城県立茎崎高校),長島利行(茨城県教育庁)

14:05-14:35
学校放送番組を活用する道徳科の本時の授業構成についての検討
村井万寿夫(北陸学院大学),福田 晃(金沢大学附属小学校),中川一史(放送大学)

14:35-14:50 休憩

14:50-15:20
「読むこと」領域における小学校国語科学習者用デジタル教科書の使用に関する児童の意識調査 -予備的調査の結果報告-
小林祐紀(茨城大学),中川一史(放送大学)

15:20-15:50
「真正の学び」に向けた学習指導についての考察 ?eポートフォリオ・システムの機能比較を通して-
白川 卓(北海道教育大学附属函館中学校)

15:50-16:20
映像教材を基点にした学習成果のアーカイブ手法 -地域理解を促すガイド教材の活用事例から-
山口好和(北海道教育大学函館校)

16:20-16:30 開会挨拶・事務連絡等