研究会

2019年度第2回研究会プログラムのお知らせ
テーマ「情報活用能力(プログラミング、情報モラル等を含む)指導における教育メディアの活用・教材開発/一般」

研究委員会 国内研究会担当 委員長 堀田博史
本企画担当 豊田充崇

■日 時 2020年1月26日(日)10:00~16:00(受付09:30~10:00)
■場 所 和歌山大学教育学部附属小学校(オレンジルーム)
■主 催 日本教育メディア学会
■参加費 無料
■対 象 本研究会は学会員,非学会員問わず参加することができます。当日会場にお越しください。

 今回の研究会では、「情報活用能力(プログラミング、情報モラル等を含む)指導における教育メディアの活用・教材開発」に関するテーマで募集しましたところ,20件の発表をしていただくことになりました。
 また前日の25日(土)には,「和歌山大学教育学部附属小学校第12回ICT活用授業研究会」も開催されます。詳細は
http://www.aes.wakayama-u.ac.jp/kenkyukai/で掲載しています。

「日本教育メディア学会研究会論集は,Webサイトよりダウンロードする形での電子配布となりました。現在,試行期間中ですので,当日の学会参加者にはパスワードをお伝えし,閲覧できるようにしています。なお,論集内容につきましては,発表者の責任のもと編集されており,本学会では査読しておりませんことを付記致します。」
2019年度第2回研究会論集

発表内容は,以下のとおりです。A会場とB会場に分かれて行います。
多数のご参加をお待ちしています。

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*** A会場 ***
10:00〜10:05 開催挨拶
午前の部(10:10〜12:10)  (1件につき 発表20分・質疑8分・入れ替わり2分)
A会場
A-1) 小学校社会科における児童が主体的・対話的で深い学びを実現させる学習過程の検討-情報活用能力の育成を基盤に据えた授業実践を通して-
木村明憲(京都教育大学附属桃山小学校),黒上晴夫(関西大学)

A-2) 情報活用能力育成を目指した小学校高学年向け新聞活用指導事例の開発
細川都司恵(金沢星稜大学)

A-3) 中学校国語科における情報活用能力育成―生徒らは将来必要とする能力をどのように意識しているのか―
植田恭子(都留文科大学)

A-4) 探究学習の基盤となる情報活用スキルの概念構成に関する一考察
稲垣 忠(東北学院大学),後藤康志(新潟大学),豊田充崇(和歌山大学),松本章代(東北学院大学),泰山 裕(鳴門教育大学)

(昼食休憩 50分間)

午後の部(13:00〜16:00)  (1件につき 発表20分・質疑8分・入れ替わり2分)
A会場
A-5) 一人一台端末環境におけるアンケート調査の授業の開発
渡邉光輝(お茶の水女子大学附属中学校),山口眞希(放送大学大学院),中川一史(放送大学)

A-6) 学校放送番組の活用指導案から読み取れる教育的効果
水野宗市(宮崎市立宮崎東小学校),堀田博史(園田学園女子大学),貫井真史(NHK制作局第一制作ユニット)

A-7) 学校放送番組を初めて活用する若手教師の授業に関する考察
福田 晃(金沢大学附属小学校),村井 万寿夫(北陸学院大学),中川一史(放送大学)

A-8) プログラミングによる問題解決を通してAIへの理解を深めるための小学校総合的な学習の時間の授業実践
佐藤和紀(常葉大学教育学部),三井一希(山梨県北杜市立泉小学校・熊本大学大学院社会文化科学教育部),板垣翔大(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科),礒川祐地(上越教育大学大学院学校教育研究科),中川哲・堀田龍也(東北大学大学院情報科学研究科)

A-9) プログラミング教育を理解するための校内研修デザインとその評価
末廣てるの(兵庫教育大学研究生),永田 智子(兵庫教育大学)

A-10) シンキングツールを活用した授業デザインの分析〜シンキングツールの組み合わせに着目して〜
谷口生歩・黒上晴夫(関西大学)

*** B会場 ***
10:00〜10:05 開催挨拶
午前の部(10:10〜12:10)  (1件につき 発表20分・質疑8分・入れ替わり2分)
B会場
B-1) 小学校の普通教室にプリンタ複合機を常設した際の教員の歩数と印刷時間の変化の分析
浅井公太・大村 徹(静岡市立長田西小学校),山内真紀(エプソン販売株式会社),手塚和佳奈・佐藤和紀(常葉大学教育学部),高橋 純(東京学芸大学教育学部)

B-2) 小学校の普通教室にプリンタ複合機を常設した際の教師のプリンタ複合機使用に関するモチベーションと依存度の分析
手塚和佳奈・佐藤和紀(常葉大学教育学部),山内真紀(エプソン販売株式会社),高橋 純(東京学芸大学教育学部)

B-3) 360度ドーム映像とHMD映像およびタブレットまたはPCによる視聴覚教材を活用した社会科学習の提案:紀州太田城 水攻め遺跡を例に
大井田かおり(和歌山大学大学院観光学研究科博士後期課程単位取得満期退学),中辻晴香(和歌山大学観光学部観光実践教育サポートオフィス),尾久土正己(和歌山大学観光学部)

B-4) 著作権法の制度は、著作者を保護しているのか-新聞の著作権規定から考える-
世良 清(三重県立津商業高等学校)

(昼食休憩 50分間)

午後の部(13:00〜16:30)  (1件につき 発表20分・質疑8分・入れ替わり2分)
B会場
B-5) 理系留学生のための日本語教育
加藤由香里(首都大学東京国際センター)

B-6) 大学生の映像制作初学者のための教材開発と授業実践―造形ワークショップ体験動画とスマートフォンに保存された画像を用いたセルフポートレート動画制作-
宮下十有(椙山女学園大学文化情報学部),堀 祥子(名古屋女子大学文学部)

B-7) デジタルの特徴を意識化する工作ワークショップの開発と評価
藤田美紀,亀井美穂子,園部加奈,杉浦紗英,畑中梨花,宮下十有,鳥居隆司(椙山女学園大学文化情報学部)

B-8) モンスターペアレントの心理を推測するゲーム教材の開発と実験
竹内俊彦(駿河台大学メディア情報学部・CRET)

B-9) 児童が思考ツールをもとに文書資料を繰り返して作成したことによる効果の考察
池田直仁(関西大学大学院)

B-10) World Peace Song Project 持続可能な平和教育に向けて
宮田義郎(中京大学)